ガソリンスタンド セルフ式の仕組み

管理人まじなです。

 

皆さんは、車を運転されるでしょうか?
もし、運転されるならガソリンスタンドへは通いなれていますね。

 

最近はセルフスタンドが多くて
自分で給油することができますが、
危険なガソリンを給油するのに
ガソリンスタンドの店員さんと同じことが
なぜ、お客さんにできてしまうのでしょうか?

 

それはとある国家資格の存在があります。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが
「危険物取扱者」
という資格のことですね。

 

危険物取扱者には甲種、乙種、丙種というランクがあります。
甲種は危険物全部を取り扱うことができます。
乙種には6種類のカテゴリがありまして、カテゴリに応じた危険物を取り扱えます。
丙種は一部の引火性液体を扱うことができます。
そして、甲種乙種は扱う場所に立ち会うことで
資格を持たない人も危険物を扱うことができるのです。
(丙種は立ち合いができません)

 

お客さんがガソリンを自分で給油できるのは
甲種、あるいはガソリンを扱える「乙種第4類」
の資格をもつ人がスタンドに配置されているからなのです。

 

危険物取扱者乙種第4類とは

私たちが普段使う身近な油類

  • ガソリン
  • 灯油、軽油
  • アルコール類
  • 動植物の油

これらは引火しやすいので
危険物として消防法で規制されています。
この危険物を大量に管理し扱うことができるのが
乙種第4類(略称:乙4)なのです。

 

当然、扱い方が問われますので
普段何気なく扱っているこれらの液体が
どんな性質なのか、
また、火事の消火方法についても問われるので
どのように消火するといいのか
という
実に生活に身近な知識が付くのです。

 

中高年は持っていて損はない

私はこの資格をインターネットで知りましたが
きちんと勉強していればそれほど難しい試験ではありません。
この資格への求人はかなり多いので
万が一中高年がアルバイトなどで食いつなごうというときに
有利になる資格ということです。

資格試験にチャレンジしよう

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消防署でもらった受験案内です。願書も入ってます

試験日は地域によってまちまちです。
詳しくは消防試験研究センターの一覧表をご覧ください
一般財団法人消防試験研究センター 受験地選択

受験の試験日と願書提出期間を確認したら

願書を提出しますが、2種類の方法があります。

書面申請
願書を書類に書き込み提出する方法です。願書は消防署などでも配布しています。
申請の方法について

電子申請
インターネットから申請が可能です
電子申請について

 

私は書面申請を行いました。
もらってきた願書に必要事項を記入し、郵便局にて受験料を払い込みます。
そして、払い込み用紙の受領印を押したものを添付して
送付するか、持参します。
受験料は乙4の場合、3400円です。(2016年)

 

試験の1週間ほど前までにはがきで受験票が届きます。
見開きの右側に写真を貼る場所があるので
6か月前まで撮影された顔写真を貼ります。

 

試験会場についてはその受験票に書かれていました。
大都市では受験会場が複数になることがあるので、
確認をしてください。

 

次回は勉強方法など。